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竺家荣的博客

有朋自远方来,不亦说乎。

 
 
 

日志

 
 
关于我

著名翻译家

原籍浙江镇海。出生于辽宁鞍山,自幼生长在北京。81年毕业于国际关系学院研究生,专攻日本近现代文学。并取得文学硕士学位。尔后一直在该校任教至今。担任《翻译课》以及《日本文学研究课》等。现为日语学科硕士生导师。曾多次赴日研修。在教学之余,因偶然机遇,开始了翻译,感觉与翻译有些缘分。虽亦艰辛,但乐在其中。代表译作有渡边淳一《失乐园》,三岛由纪夫《丰饶之海——晓寺》,谷崎润一郎《疯癫老人日记》,东山魁夷《京洛四季——美之旅》以及近年的大江健三郎三部随笔,青山七惠的《一个人的好天气》等。

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日本《每日新闻》今天刊载关于青山七惠等青年作家作品在中国的接受情况  

2011-09-29 15:31:36|  分类: 青山七惠 |  标签: |举报 |字号 订阅

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(译文见后)
 
新世紀?世界文学ナビ:中国編/16    桑島道夫

 ◆金原ひとみ、青山七恵の人気


 ◇国境を越える文学の普遍性

 中国編の最終回は、僕が日本側事務局として関わってきた日中青年作家会議にからめて、金原ひとみ、青山七恵の中国での受け止められ方に触れつつ締めくくりたい。

 同会議の第1回は2006年12月、北京の中国社会科学院外国文学研究所で行われたが、そもそもは、同研究所の名誉教授である大江健三郎が00年の訪中時に提案したことに由来する。若い世代の交流をという大江の熱い想(おも)いに陳(チェン)衆議(チョンイー)所長(53)が応えたのだ。実はその際、『蛇にピアス』で芥川賞を獲(と)ったばかりの金原にも参加が打診されたのだが、実現しなかった。09年4月に上海訳文出版社(外国文学畑では老舗の大手出版社。村上春樹の大半の作品もここから出ている)から単行本化された際は、初版5万部を刷り、売れ行きも悪くなかったという。オルターナティブな風俗を理解できない向きもあるが、金原はウェブ上では親しみを込めて「瞳(ひとみ)ちゃん」と呼ばれているそうで、容姿からの関心もあるだろうが、やはり成熟した先進国である日本の若者の生活や内面に、みずからの近い将来を見ているようだ。

 同会議の第2回も10年9月、同じく外国文学研究所で行われ、日本から中村文則を団長として、綿矢りさ、青山七恵、西加奈子、山崎ナオコーラ、羽田圭介、村田沙耶香ほか錚々(そうそう)たるメンバーが参加したが、会議中、最も取材依頼が多かったのが青山だった。そこで今回、改めて訳者の竺家栄(チューチアロン)?北京国際関係学院准教授=渡辺淳一『失楽園』の訳者として著名=に問い合わせると、「07年9月出版の『ひとり日和(びより)』は27万部、ほかの著作も合わせれば青山作品は40万部近くのベストセラーになっています。自立や人とのつながりを渇望しながら恐れる気持ち、淡い感傷等々が、中国の若者の気持ちにフィットするのでしょう」と見立てる。慌ただしい現代社会のなかで青山作品に癒やしと親しみを感じているのだ。

 また、『ひとり日和』を出した上海訳文出版社の編集者、于靖(ユーチン)(27)にも聞いたところ、「こまやかな女性の心理描写が人気の理由ですが、『ひとり日和』ではフリーターの増加という、いま中国でも静かに進行中の現象が描かれていることも関心を引きつけているのでは」とのこと。そしてたとえば川端康成、大江健三郎は日本文学にそもそも関心をもっている読者が読むべき“古典”として本を手に取ったが、青山はそうではないとも。

 実際、出版後のメディアの報じ方を見るなら、中国の1980年代生まれの作家は華麗な虚構にいそしむのではなく、リアリティと生活の本質を確かな技術で伝える青山の堅実さを見習わなければ、という的を射た論調もあり、日本文学をエキゾティシズムや特殊性から読む視線はすでにない。

 同会議記念の『中日新生代作家佳作集粹』全14巻(10年)の編纂(へんさん)にも関わって感じたことだが、中国の出版関係者や一般の読者は日本の文壇に驚くほど精通している。このことだけでも日本の読者の皆さんには知っていただきたい。そして、新世紀の中国文学を、中国というローカリティからだけではない普遍的な観点から読んでいただけたら--。それが連載を通して僕が願い続けてきたことだったのかもしれない。(翻訳家)=毎週木曜日に掲載

 

毎日新聞 2011年9月29日 東京朝刊     

 

译文:

跨国界文学的普遍性

值此中国篇结束之际,我想结合自己作为日方事务局代表,参与日中青年作家会议的体验, 总结一下中国读者对金原瞳和青山七惠的接受情况。

第一次中日青年作家会议于2006年12月,在北京的中国社会科学院外国文学研究所召开,谈起会议的缘起,最初是外国文学研究所的名誉教授大江健三郎,在2000年来华访问时提议的。陈众议所长实现了大江先生促进“青年交流”这一热切愿望。其实当时也邀请过刚以《裂舌》荣获芥川奖的金原瞳,但她未能出席。不过中方事务局中,该作的译者秦岚(社会科学院文学研究院副教授,48岁)在会议上就金原瞳进行了发言。另外从秦教授那得知2009年4月上海译文出版社(外国文学界老牌综合出版社,村上春树的大部分作品都是这里发行的)发行《裂舌》的单行本时,头版印刷了5万册,销路不错。虽然不能理解“裂舌”这种另类行为,但是网络上亲切地称金原瞳为“阿瞳”,或许有人喜欢她甜美的外形,但是更多人似乎从日本这个高度发达国家的年轻人的生活与心理状态,看到了自己不远的未来。

第二次中日青年作家会议于2010年9月,依旧在外国文学研究所召开,日方由中村文则担当团长,率领绵矢梨沙、青山七惠、西加奈子、山崎纳奥可乐、羽田圭介、村田沙耶香等其他杰出代表前来参加会议,会议中接受采访最多的是青山七惠。采访著名翻译家竺家荣女士(北京国际关系学院副教授,因翻译渡边淳一的《失乐园》而闻名)时,她说:“2007年9月出版的《一个人的好天气》销量27万册,如果加上其他著作,青山七惠的作品已经畅销40万册。她所描写的追求自立、渴望却又害怕与人发生联系的矛盾心情、淡淡的感伤等等真实情感,正好传达了当代中国年轻一代的心声。”处于忙乱不安的现代社会中,他们从青山的作品中找到了慰藉和归属感。

之后采访于靖(上海译文出版社的编辑,27岁)时,她说:“《一个人的好天气》之所以大受欢迎,是因为细腻的女性人物心理描写,另一个吸引读者之处在于,如同书中所描述的那样,中国的自由职业者也正在悄然增多”。如果说日本文学的忠实读者,将川端康成、大江健三郎的书奉为必读“经典之作”,如数家珍一般的话,那么青山七惠的魅力却有别于如此。

事实上,该书出版后,从媒体的报道来看,有人一针见血地评论道:中国的“80后”作家不应追求虚无的华丽,而应学习青山七惠,用大胆写实的手法向读者传达现实与生活的本质。可见读者已不再从异国情趣或特殊性角度解读日本文学了。

从为纪念中日青年作家会议而编纂的《中日新生代作家佳作集粹》(共14册2010年出版)中我切身体会到,中国出版界人士和一般读者对日本文坛惊人般地了如指掌。希望日本广大读者至少了解这一点。同时,希望大家不仅从中国这一地区更要以普通观点来解读新世纪的中国文学。这就是我通过这一系列连载想要传达的期望。

                                                               ——译者:张东方


 

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